※ウイルスの脅威を100%防ぐことはできませんが、UTM+ウイルスセキュリティソフトを組み合わせることでセキュリティ品質を100%に近づけることができます。
平成25年下期から、平成26年にかけて、インターネットバンキングの被害は大きく増加しました。 8倍近くの大きな伸びを見せています。 手口も非常に巧妙化していて、証明書があっても安心ではありません。 被害の拡大の要因の一つに、被害に気付きにくい点があり、長期的に被害にあうケースもあります。
ウイルス被害以外にも、フィッシングによる詐欺、botによるなりすまし・乗っ取りなど被害は増加しています。
ネット銀行の被害事例<日経産業新聞より>
基礎年金番号や住所などを管理するサーバーから個人情報が125万件盗まれた被害事例<日経産業新聞より>
官公庁と企業の約7割がサイバー攻撃にあった被害事例<2015年6月4日 日経産業新聞より>
ウイルス感染は、インターネットから発生します。ファイアウォールだけでは危険です。
UTMを導入することでメールやWebなどからのウイルス感染防止、危険なアプリケーション、フィッシングサイトなどの不正なホームページから、社内ネットワークを保護することができます。
UTMは、ウイルス感染のリスク低減に効果を発揮します!
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